ストレッチは毎日した方がいい?|頻度・時間より先に考えたい続け方|ESL都立大学 | 都立大学駅の整体・ストレッチのエッセンシャルストレッチラボ

STRETCH / FREQUENCY / DAILY LIFE

ストレッチは、
毎日した方がいい?

「何秒?」「何分?」「週に何回?」
その数字を決める前に、考えておきたいことがあります。

ストレッチを始めようとすると、 「毎日やらないと意味がない?」 「30秒伸ばせばいい?」 「長くやるほど柔らかくなる?」 といった疑問が出てきます。

ただ、身体の状態や目的は一人ひとり違います。 ESSENTIAL STRETCH LABでは、 頻度や時間を一つの数字へ決める前に、 何のためにストレッチをするのかを整理することを大切にしています。

FIRST ANSWER

「毎日」が、
全員の正解ではない。

大切なのは、
無理なく身体を動かす機会をつくること。

ストレッチは、柔軟性を考えるうえで有効な選択肢の一つです。 ただし、行う部位、強さ、時間、頻度、 そして何を目的にしているかによって考え方は変わります。

「毎日やるから良い」 「週1回だから意味がない」 と単純に分ける必要はありません。

毎日少し身体を動かす方が続けやすい人もいれば、 数日ごとに時間を取る方が生活に合う人もいます。

BEFORE FREQUENCY

頻度を決める前に、
3つを整理する。

01 PURPOSE

何のために?

身体を動かす習慣をつくりたいのか。 前屈をしやすくしたいのか。 運動前に身体を動かしたいのか。 目的によって方法は変わります。

02 BODY

今どんな身体?

同じストレッチでも、 身体が軽く感じる日もあれば、 張りや疲れが強い日もあります。 毎回同じ強さで行う必要はありません。

03 CONTINUITY

続けられる?

1回だけ長時間行うより、 日常の中で身体を動かす機会をつくれるか。 続け方も身体のケアの一部です。

HOW LONG?

何秒伸ばせば
いい?

「○秒だけ」が、
答えではありません。

研究では、静的ストレッチで 30秒程度を複数回行う方法などが多く用いられています。 一方で、ストレッチの種類や目的によって 実施時間にはかなり幅があります。

そのため、 「必ず30秒」 「1分以上やらないと意味がない」 と一律に決める必要はありません。

まずは痛みを我慢せず、 呼吸を止めずに行える範囲で身体を動かし、 終わったあとに感覚を確認してみてください。

INTENSITY

強く伸ばせば、
いいわけではない。

「痛いほど効いている」とは限りません。

ストレッチでは、 大きく伸ばすことだけを目標にすると、 身体の感覚を置き去りにしてしまうことがあります。

ESLでも、 強い刺激そのものを施術の目的にはしていません。

どこに伸びを感じるか。 呼吸できるか。 終わったあと動きやすさは変わったか。 そうした感覚も大切にします。

DAILY ROUTINE

続けるなら、
小さく始める。

01

全部やろうとしない

首、肩、背中、股関節、脚。 毎日全身を長時間伸ばす必要はありません。 まず気になる動きを一つ確認します。

02

生活に入れやすいタイミングを決める

朝、仕事の休憩、入浴後など、 自分が続けやすいタイミングに 身体を動かす時間をつくります。

03

伸ばす前後を比べる

ストレッチしたら終わりではなく、 同じ動作をもう一度行い、 感覚がどう変わったか確認します。

04

変わらなければ、別の場所も考える

同じ場所を何度伸ばしても変わらない場合、 そこだけが動きに関わっているとは限りません。

ESL POINT OF VIEW

ストレッチを、
柔らかさだけで考えない。

必要な動きをつくる、
一つの選択肢として。

ESLでは、 ストレッチを「とにかく身体を柔らかくするもの」 とは考えていません。

前屈。 しゃがむ。 腕を上げる。 振り向く。

日常で必要な動きを確認しながら、 ストレッチやボディケアを使います。

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TECHNICAL SUPERVISION

山岸 慎

技術監修|パーソナルトレーナー / NSCA-CSCS

ESLでは、頻度や時間だけでストレッチを考えず、 姿勢・関節・動作と本人の感覚を確認しながら 身体のケアを考えています。

ストレッチを行う際の注意
強い痛み、しびれ、外傷後から続く症状、 急な筋力低下などがある場合は、 無理にストレッチを続けず医療機関へご相談ください。 本記事は一般的な身体・ストレッチについての情報提供を目的とし、 診断・治療を目的とするものではありません。

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