joint by jointアプローチとは

関節は場所によって様々なデザインをされています。
例えば膝と肩では同じ”関節”でも全く違う動きをしています。関節にはそれぞれ求められている、動作と可動域が存在するということです。

可動したい関節、安定した動きをしたい関節、それぞれが交互に組み合わさっているというのがjoint by jointの考え方です。

可動したい関節の動きが悪くなると、その分の仕事量を隣接している関節が補います。
そうすると、安定した動きを求めている関節が必要以上に動かなければいけなくなります。

これが身体の不調の連鎖です。

ESLでのパーソナルストレッチでは各関節が求めている最適な可動域の獲得を目指します。
単なる柔らかさの追求ではなく、最適な可動域の獲得がESLの提供するパーソナルストレッチです。

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