ヨガ・ピラティスとパーソナルストレッチの違い|ボディーワークとボディーケアで考える|ESL | 都立大学駅の整体・ストレッチのエッセンシャルストレッチラボ

BODY WORK / BODY CARE

ヨガ・ピラティスと、
パーソナルストレッチは、
そもそも役割が違う。

自分で身体を動かすのか。
身体を預けて、ケアしてもらうのか。

「身体を柔らかくしたい」と考えたとき、 ヨガ、ピラティス、ストレッチが 同じ選択肢として並ぶことがあります。

けれどESLでは、 これらを同じものとは考えていません。

ヨガやピラティスは、自分で身体を動かすボディーワーク。
パーソナルストレッチは、 身体を施術者へ預けるボディーケア。

柔軟性という一部分では重なることがあっても、 その役割は大きく違います。

FIRST ANSWER

違いは、
誰が身体を
動かすか。

大きく分けるなら、
ボディーワークとボディーケア。

ヨガやピラティスでは、 自分自身で姿勢を作り、 自分の筋力や感覚を使って身体を動かします。

一方、パーソナルストレッチでは、 施術者が身体を支えながら 関節を動かし、筋肉へ刺激を加えていきます。

自分で身体を使うのか。 それとも、身体を預けるのか。

まずここを分けて考えると、 それぞれの良さが分かりやすくなります。

TWO DIFFERENT ROLES

同じ「柔軟性」でも、
方法はまったく違う。

BODY WORK

ヨガ・ピラティス

自分で動く。
自分で支える。
自分でコントロールする。

  • 自分自身で身体を動かす
  • 可動域の中で姿勢をコントロールする
  • 身体を支える力を使う
  • さまざまな姿勢や負荷へ対応する
  • 動作そのものを繰り返し学習する

身体を「使う」時間。

BODY CARE

パーソナルストレッチ

身体を預ける。
力を抜く。
施術を受ける。

  • 施術者が身体を支える
  • 本人はできるだけ余計な力を抜く
  • 筋肉の緊張や身体の状態を確認する
  • ストレッチや手技による刺激を加える
  • 疲労した身体をケアする

身体を「ケアする」時間。

BODY WORK

ヨガ・ピラティスの
良さは、
能動的に動くこと。

可動域を広げるだけではなく、
その中で身体を使う。

ヨガやピラティスでは、 自分自身で身体を動かします。

例えば、 ある位置まで股関節を動かしたうえで、 その姿勢を自分の身体で支える。

腕を上げた状態を保つ。 呼吸しながら姿勢を維持する。 負荷がかかる中で身体をコントロールする。

つまり、 可動域を持っているだけではなく、 その可動域を自分で使えるようにしていく という価値があります。

BODY CONTROL

動くことと、
動かせること。

01 RANGE

可動域

身体をどこまで動かせるか。 大きな関節運動もボディーワークの一部です。

02 CONTROL

コントロール

その可動域の中で、 自分自身で姿勢や動きを調整します。

03 LOAD

負荷

自重や器具、姿勢による負荷の中で 身体を支える経験をします。

04 PRACTICE

練習

繰り返し動くことで、 自分の身体の使い方を学習していきます。

BODY CARE

パーソナルストレッチは、
身体を
ケアする時間。

自分で頑張るのではなく、
身体を施術者へ預ける。

パーソナルストレッチでは、 施術者が身体を支えながら 関節を動かしていきます。

本人は、 できるだけ余計な力を抜いて身体を預けます。

施術者は筋肉の緊張や身体の動きを確認しながら、 手技や他動的なストレッチによる刺激を加えます。

ESLでは、 筋肉だけを見るのではなく、 必要に応じて姿勢・関節・動作も確認します。

ただし、 そこで本人に運動をさせることが目的ではありません。

ESLが提供するパーソナルストレッチは、 あくまでボディーケアです。

RELAXATION

頑張らない時間が、
必要な日もある。

自分で動く時間と、
身体を預ける時間。

仕事でも運動でも、 日常生活では基本的に 自分自身で身体を動かしています。

だから身体をケアするときには、 自分で頑張らなくてよい時間にも価値があります。

施術者に身体を支えてもらうことで、 自分では力が入りやすい姿勢でも 力を抜きやすくなることがあります。

ESLでは、 身体の緊張を無理に取り除こうとするのではなく、 本人の感覚を確認しながら 刺激や角度を調整します。

FLEXIBILITY

「柔らかくしたい」
だけを見ると、
似て見える。

でも、その過程は違います。

ヨガやピラティスでも、 大きな可動域で身体を動かすことがあります。

パーソナルストレッチでも、 筋肉を伸ばしながら関節を動かします。

そのため、 「柔軟性」という結果だけを見ると 同じ選択肢に見えるかもしれません。

ただ、 ヨガ・ピラティスは 自分自身で可動域を使うボディーワーク。

パーソナルストレッチは、 施術者へ身体を預けるボディーケアです。

柔軟性という言葉だけで、 同じサービスとして考えないことが大切です。

HOW TO CHOOSE

今、自分に必要なのは
どちら?

BODY WORK

自分で身体を動かしたい

運動する時間を作りたい。 動きを練習したい。 自分の身体をコントロールしたい。

ヨガ・ピラティスなどのボディーワーク
BODY CARE

身体を休めたい

疲れている。 身体の緊張が気になる。 自分で頑張らず身体を動かしてもらいたい。

パーソナルストレッチ・ボディケア
LEARNING

動きを身につけたい

新しい動作を練習し、 自分自身で身体を使えるようになりたい。

ボディーワーク
RECOVERY

今日は頑張りたくない

自分で身体を動かすより、 身体を預けてケアしてもらいたい。

ボディーケア

NOT OR

どちらか一つに、
決めなくてもいい。

身体を使うことと、
身体をケアすること。

ヨガやピラティスを続けながら、 疲れが強い日に パーソナルストレッチを利用する。

普段は自分で身体を動かしながら、 ときどき身体を施術者へ預ける。

この二つは競合するものではありません。

むしろ、 ボディーワークとボディーケアを 別の役割として持つという考え方もできます。

ESSENTIAL STRETCH LAB

ESLが提供するのは、
ボディーケアです。

トレーニング施設でも、
運動教室でもありません。

ESSENTIAL STRETCH LABでは、 パーソナルストレッチと ボディケアを提供しています。

必要に応じて 姿勢・関節・身体の動きを確認しながら、 その日の身体と希望に合わせて施術内容を考えます。

深層調整ストレッチでは、 無理に大きく伸ばすことよりも、 身体の緊張や反応を確認しながら 適切な刺激を探します。

自分で頑張る場所ではなく、 身体を預けてケアする場所。

それがESLの役割です。

ESLのパーソナルストレッチを見る →

ESL SESSION

身体をケアするために、
身体を見る。

01 HEARING

状態を聞く

疲れ、身体の硬さ、 日常生活や運動について伺います。

02 CHECK

必要なら確認する

姿勢・関節・動作など、 施術を考えるために必要な部分を確認します。

03 BODY CARE

身体を預ける

施術者が身体を支え、 ストレッチとボディケアを行います。

04 RECHECK

反応を見る

必要に応じて施術後の動きや感覚を確認し、 その日に分かったことを共有します。

RELATED GUIDE

自分で伸ばすか。
人に動かしてもらうか。

セルフストレッチと パーソナルストレッチの違いについては、 別の記事でさらに詳しく整理しています。

セルフストレッチとパーソナルストレッチの違い →
SY

TECHNICAL SUPERVISION

山岸 慎

技術監修|パーソナルトレーナー / NSCA-CSCS

ヨガ・ピラティスとパーソナルストレッチは、 「身体を柔らかくする」という一部分だけを見ると 似て見えることがあります。

ただ、自分で身体を動かし、 身体をコントロールしていくボディーワークと、 施術者へ身体を預けるボディーケアでは 役割が大きく異なります。

ESLでは、 身体を使う時間と身体をケアする時間を混同せず、 その人が今必要としていることを 一緒に考えることを大切にしています。

身体に症状がある場合について
強い痛み、しびれ、外傷後から続く症状、 急な筋力低下などがある場合は、 ヨガ・ピラティス・ストレッチやボディケアだけで対応せず、 医療機関へご相談ください。 本記事は一般的な身体活動・身体のケアについての情報提供を目的とし、 診断・治療を目的とするものではありません。

ESSENTIAL STRETCH LAB / TORITSUDAIGAKU

身体を使う日。
身体をケアする日。
役割は違う。

ヨガやピラティスには、 自分で身体を動かす良さがあります。

パーソナルストレッチには、 身体を預けてケアする良さがあります。

同じものとして比較するのではなく、 今の自分に必要なのはどちらか。 そこから選んでみてください。

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP