身体が硬いと感じたら何をチェックする?|股関節・肩・胸郭の動きを確認|ESL都立大学 | 都立大学駅の整体・ストレッチのエッセンシャルストレッチラボ

FLEXIBILITY / BODY CHECK

身体が硬い。
その前に、
どこが動きにくい?

前屈だけでは、
身体の柔軟性は分かりません。

「昔より身体が硬くなった」 「靴下を履くときに動きにくい」 「腕が上げにくい気がする」。

そんなとき、 すぐに「全身が硬い」と考える必要はありません。

股関節は動くけれど胸まわりが動きにくい。 肩は動くけれど身体をひねりにくい。 人によって動きにくい場所は違います。

4つの動きをチェックする
01 HIP 股関節
02 SHOULDER 肩
03 THORAX 胸郭
04 ANKLE 足首

FIRST

「柔らかい=良い身体」
とは限りません。

大切なのは、
自分の生活に必要な動きができること。

柔軟性というと、 開脚や前屈のような大きな動きを想像するかもしれません。

もちろん、それらも身体の一つの能力です。 ただ、日常生活では 「床に手がつくか」よりも、 歩く、しゃがむ、腕を上げる、 身体を振り返るといった動きの方が重要なこともあります。

ESLでは、 柔軟性を一つの数字だけで評価するのではなく、 関節や動作ごとに身体を見ることを大切にしています。

SELF CHECK

まず確認したい、
4つの動き。

痛みのない範囲でゆっくり行ってください。 「何cm動くか」より、 左右差や動かしやすさを見ます。

01
HIP

股関節

脚を胸へ近づけてみる。

仰向けになり、 片脚ずつ膝を胸へゆっくり近づけます。

左右で近づけやすさが違うか、 腰や骨盤を大きく動かさないと 脚を引き寄せられないかを感じてみます。

02
SHOULDER

肩

両腕を頭の上へ上げてみる。

立った状態でも座った状態でも構いません。 腕をゆっくり頭の上へ上げます。

左右差がないか、 腕を上げるために 腰を大きく反っていないかを確認します。

03
THORAX

胸郭

身体を左右へ向けてみる。

椅子に座り、 骨盤を大きく動かさないようにしながら、 上半身を左右へゆっくり向けます。

右と左で向きやすさが違うか、 首だけで振り返っていないかを見ます。

04
ANKLE

足首

かかとを浮かさず膝を前へ。

壁などに手を添えながら、 かかとを床につけたまま 膝を前へゆっくり動かします。

左右差や、 かかとがすぐ浮いてしまわないかを確認します。

セルフチェックについて

これは診断ではなく、 自分の身体へ注意を向けるための簡易的な確認です。 強い痛み、しびれ、外傷後の症状、 急な筋力低下などがある場合は 無理に続けず医療機関へご相談ください。

HOW TO READ

「硬かった場所」だけを、
伸ばせばいい?

セルフチェックは、
答えを出すものではありません。

例えば腕が上げにくかったとしても、 肩だけが理由とは限りません。

胸郭の動き、 肩甲帯の動き、 そのときの姿勢など、 複数の要素が関わります。

股関節が動かしにくい場合も同じです。 「硬かった筋肉を特定して伸ばす」 というより、 まずどの動きで違和感があるのかを 整理することがスタートになります。

硬い場所を探す。
ではなく、
動きを見る。

IN YOUR 40s

「40代だから硬い」
だけではありません。

年齢は、身体を見るうえで 一つの情報です。

でも、年齢だけでは 今の身体は説明できません。

40代になると、 仕事で座る時間が増えたり、 運動する時間が減ったり、 以前とは生活そのものが変わっている方もいます。

「加齢だから仕方ない」と決める前に、 最近どのくらい歩いているか、 腕を大きく動かしているか、 しゃがむ機会があるかなどを振り返ってみます。

年齢ではなく、 今の生活と身体の使い方を一緒に見る方が、 自分に必要なケアを考えやすくなります。

DAILY CARE

柔軟性のために、
毎日できること。

01CHANGE POSITION

同じ姿勢を続けすぎない

正しい姿勢を長時間保つことより、 ときどき座り方を変える、 立つ、歩くなど、 身体の使い方を変えます。

02MOVE LARGE

普段より大きく動く

腕を上げる、 身体をひねる、 股関節を動かすなど、 デスクワークでは使わない範囲へ 身体を動かしてみます。

03DO NOT FORCE

強く伸ばしすぎない

ストレッチは 痛みを我慢する競技ではありません。 呼吸を続けられる範囲で ゆっくり行います。

04RECHECK

終わったらもう一度動く

ストレッチをした後に、 同じ動きをもう一度確認します。 自分にとって何が変わったのかを見る習慣をつくります。

SELF / PERSONAL

自分で伸ばす。
人に動かしてもらう。

SELF STRETCH

セルフストレッチ

自分の好きなタイミングで行えて、 日常の習慣として続けやすいことがメリットです。

  • 自宅でできる
  • 頻度を確保しやすい
  • 自分の身体を確認する習慣になる
PERSONAL STRETCH

パーソナルストレッチ

施術者に身体を支えてもらいながら、 自分だけでは取りにくい姿勢や角度で 身体を動かすことができます。

  • 左右差を一緒に確認できる
  • 自分では見えにくい動きを確認できる
  • 身体について相談しながら進められる

ESSENTIAL STRETCH LAB

ESLでは、
伸ばす前に
身体を確認する。

ESLでは、 まずその日に気になっている身体の状態を伺います。

必要に応じて姿勢や可動域、 左右の動きなどを確認し、 ストレッチとボディケアを 一人ひとりの身体に合わせて組み合わせます。

「身体が硬いですね」で終わるのではなく、 どの動きがしやすく、 どの動きがしにくかったのかを共有することも ESLが大切にしていることです。

単発の施術だけでなく、 身体について継続的に相談できる 「身体のコンサルタント」であることを目指しています。

EXPERTISE

柔軟性だけを、
見ない。

身体は、
関節と動作の組み合わせ。

ESLでは、 理学療法士・トレーナーの知識をもとに、 姿勢・関節・身体の動きを確認する考え方を ストレッチプログラムへ取り入れています。

全員を同じ柔軟性へ近づけることが目的ではありません。 その方の日常や目的に合わせて、 必要な身体の動きを考えます。

ESLのスタッフ・プログラム監修者を見る →

TORITSUDAIGAKU

都立大学駅、
徒歩0分。

ESSENTIAL STRETCH LAB 都立大学店は、 東急東横線・都立大学駅前にあります。

身体の硬さや動きにくさについて、 「どこをストレッチすればいいか分からない」 という段階から相談していただけます。

写真付きアクセスを見る →

ARTICLE POLICY

身体の硬さを、
簡単に決めつけない。

身体の柔軟性や動かしやすさには個人差があります。 年齢、一つの筋肉、一つの姿勢だけを 原因として断定するものではありません。

セルフチェックは診断を目的とするものではなく、 自分の身体に注意を向けるための情報です。

また、特定の施術による治療や 症状改善を保証するものではありません。

ESSENTIAL STRETCH LAB

柔らかくする前に、
今の身体を知る。

前屈が苦手でも、 それだけで「身体が悪い」ということではありません。

まずは、 自分がどの動きをしやすく、 どの動きをしにくいのか。

そこから自分に必要なケアを考えていきます。

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